■トリマーになるには



   トリマーになるには、特に免許や資格は必要ありませんが、
   トリマーの研修機関を卒業してから就職するのが一般的です。
   研修機関では、トリミング、グルーミング、カット法だけ
   でなく、犬種や解剖学、公衆衛生学、消毒法など様々なこと
   を勉強することになります。これにはジャパンケネルクラブ
   が公認しているトリマー養成機関で所定の課程を修了した後、
   ライセンスを取得すると就職の際に有利とはいえます。

   トリマーの研修機関に入学するには、学歴は関係ありません。
   研修機関卒業後は、求人広告などによってペットショップ
   などに就職して、トリマーの仕事を行うことになります。
   最近は、店舗を持たず、出張してトリミングを行う、無店舗
   営業の形態もあるようです。こうした形態で、独立すること
   も可能でしょう。

   トリマーはやはりまず犬が好きなこと、そして犬について
   よく知ろうという意欲のある人が向いていると言えるでしょう。
   接客業でもあるため、対人的に明るく誠実であることも大事です。
   働いている人は9割以上が女性ですが、若い女性がほとんどで、
   結婚後は離職する人も多いようです。

   トリマーの仕事も美容師と同じような特徴を持っていると
   言えるでしょう。つまり、美的センスや指先の器用さは、
   必須のスキルと言えるかもしれません。犬の中には、カット
   やシャンプーを嫌がって、吼えたり暴れたりする動物もいます。
   そういった動物をおとなしくさせるには、動物の気持ちを理解
   しようとする姿勢も持たなければいけません。
   

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